香水のきみつ(二)-香水をつける主な部位 [ファッション]


●肩

自分の香りを知るのにベストな部位。鼻との距離もちょうど良いため、ほどよくまろやかに香ります。肩が出る洋服の場合は少し控え目に。

●手首

つける場合は内側につけてください。手首を動かすたびにほのかに香るが、直接つけると強くなる場合もあるので空中に1プッシュした香水の中をくぐらせるとよい。


●ひじの内側

汗腺が少なく脈打つ部位なので、つけやすいし香りも立ちやすい。ただし、皮膚の弱い場所でもあるので肌質を確かめるようにして下さい。


●ひざの裏

しっかりつけても香りが強くならないため、初心者にはオススメの部位。香りは下から上へ立ち上がるため、全身に包まれるように香ります.

●足首

つけすぎがちな人は足首に。多めにつけても靴下や靴で隠れるので、ちょうどよい香りになります。動くたびに香りのも魅力です。


●わきの下

汗腺が多いうえ、汗の香りの成分が流れてしまうのでNG。汗の香りと香水の香りが混ざってしまって、逆効果となってしまいます。


●胸

つける場合はごく少量を1ヶ所につけること。広範囲につけると、自分の鼻を刺激して香りに酔ってしまう場合もあります。


●腰

腰をベースにして、他の部位と組み合わせてつけることで香り方のバランスが良くなる。初めて使う香水のお試しポイントにしてもいい。


●足の裏

わきの下同様に香水には不向きの部位。足や靴のにおいと混ざってしまい、香水本楽の香りを活かすことができません。

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